くらし情報『『生誕140年 YUMEJI展』展示の模様をレポート! 6月29日には夜間貸切鑑賞会も開催』

『生誕140年 YUMEJI展』展示の模様をレポート! 6月29日には夜間貸切鑑賞会も開催

東京都庭園美術館『生誕140年 YUMEJI展』会場入口


明治から大正、昭和にかけて、甘くセンチメンタルな「夢二式」と呼ばれる美人画で一世を風靡した竹久夢二。グラフィックデザインや生活雑貨などのデザインも手掛けたほか、文筆家としても活躍し「大正浪漫」を象徴する存在でもある夢二の生誕140年、没後90年を記念した展覧会『生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界』が6月1日(土) に東京都庭園美術館で開幕。8月25日(日) まで開催されている。


『生誕140年 YUMEJI展』展示の模様をレポート! 6月29日には夜間貸切鑑賞会も開催

東京都庭園美術館入口
1884(明治17)年、岡山県に生まれた竹久夢二は、正規の美術教育を受けることはなかったが、雑誌に投稿したコマ絵が入選したことをきっかけに画家の道へと進むことを決意。職業画家として新聞や雑誌のコマ絵やスケッチを手掛ける一方、妻たまきをモデルにした「夢二式」と呼ばれる美人画を発表し、大きな注目を集めるようになる。さらにグラフィックデザインの分野でも活躍し、夢二デザインの着物や文具などの生活雑貨を扱った「港屋絵草紙店」をプロデュースするなど多岐にわたって活動し、暮らしの中の美を追い求めた。

夢二の故郷である岡山の夢二郷土美術館の収蔵品を中心に構成される同展では、近年発見された大正中期の油彩画《アマリリス》や同じく近年発見された外遊時のスケッチなどをはじめ、初公開の資料を含む187点を展示。

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