2021年4月23日 07:00
深田恭子主演『劇場版 ルパンの娘』公開日が10月15日に決定 超特報映像&ティザービジュアルも
超特報映像はアップテンポなドラマシリーズのオープニング楽曲とともに洋画大作を彷彿とさせる。“Lの一族”史上最大にして最後のお宝を狙うため、泥棒一家は日本を飛び出し海外へ。いきなり絶体絶命の和馬や驚く美雲、華麗に変装を解く悦子(小沢真珠)。そして新兵器の様なものを操る渉(栗原類)に苦しむマツ(どんぐり)、不敵な笑みを浮かべる尊(渡部篤郎)。そして最後に映し出される華の涙と「私は本当に泥棒一家の娘……?」という言葉が意味するものとは。
ティザービジュアルは、ライトに照らされ目を大きく見開いた泥棒スーツ姿の華が。「私は本当に泥棒一家の娘……?」という物語の根底を覆しかねないコピーが添えられている。もう一方の写真には、泥棒一家・三雲家が勢揃いし左手を掲げる姿が。
その先には、本作の舞台であるディーベンブルク王国の全景、さらに三雲マツの右隣には謎の“青の泥棒スーツ”も見える。Lの一族はもうひとりいるのか?
シリーズ初となる海外を舞台に三雲家と桜庭家、北条家、そして円城寺という『ルパンの娘』オールスターが集結。王家の秘宝とLの一族の秘密に迫る、壮大な世界観が伝わるビジュアルに仕上がっている。
『劇場版 ルパンの娘』
10月15日(金)公開
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