2021年12月14日 07:00
葛藤や不安を乗り越え、ONE N’ ONLYが成長した先に見えたもの「皆さんの背中を押せる存在に」
撮影:杉映貴子
TikTokのフォロワーが全世界で380 万人を突破と、日本国内アーティストとしてはトップを走り、国内外問わず注目を集めているダンス&ボーカルユニットONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)。
海外からもオファーが殺到している彼らが12月15日にDigital Single『We Just Don’t Care』をリリース!楽曲の魅力はもちろんのこと、2021年のONE N’ ONLYについてたっぷりと語っていただきました。
これまでと、これからについて、ONE N’ ONLYの想いをお届けします。
「配」「生」「振」「友」「整」「投」……それぞれが今年の漢字に選んだのは?
――今年も残すところあと少し、ということで、2021年を振り返って、ご自分の1年を漢字1文字で表すなら、何を選ぶかお聞きしたいです。
TETTAうわ、難しい!今年の自分にぴったりな漢字……。
HAYATOはい!配信の「配」にします! 1年を通して、たくさん配信したな、って。毎月のようにインスタライブをして、配信シングルのリリースも多かったので。コロナ禍っていうのもあるけど、時代が進んでいくにつれて、SNSとか配信、デジタルになってきたな、と思います。