くらし情報『朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』再演決定! 細谷佳正、戸塚祥太、荒木宏文、大原櫻子、仙名彩世らが演じる平匡&みくりに期待』

2021年5月28日 14:00

朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』再演決定! 細谷佳正、戸塚祥太、荒木宏文、大原櫻子、仙名彩世らが演じる平匡&みくりに期待

「恋を読むinクリエ『逃げるは恥だが役に立つ』」


東宝が贈るラブストーリーに特化した朗読劇シリーズ《恋を読む》の第二弾として上演された『逃げるは恥だが役に立つ』の再演が決定した。

夫=雇用主、妻=従業員の<契約結婚>という選択をしたふたりが、従来の価値観にとらわれることなく仕事や夫婦のあり方に向き合っていく、新感覚の社会派ラブコメディ『逃げるは恥だが役に立つ』。 月刊「Kiss」(講談社)で連載された本作は、2015年に第39回講談社漫画賞(少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化。 最終話の平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなどその人気は社会現象となった。さらに2019年1月には待望の連載再開、そして2021年1月には新たなエピソードの新春ドラマスペシャルが放送されるなど、現在に至るまで「逃げ恥」の世界は世相を反映しながら広がり続け、また愛され続けている。

そんな平成を代表する大ヒットラブコメディを、2019年に《恋を読む》シリーズ第二弾として初の舞台化。様々な分野から集まったトップランナー達が個性豊かなキャラクターを日替わりで演じた朗読劇は大きな話題となった。そして再演希望の声に応え、2021年8月、シアタークリエでの上演が決定。

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