2022年5月25日 18:00
原因は自分にある。大倉空人・長野凌大・桜木雅哉インタビュー「げんじぶが僕たちの青春。あの夏がないと今はなかった」
(武藤)潤は「ここは要人だと思う」とか「ここ全員で歌うでしょ」ということをよく言ってくれるので、それに乗っかって話すことはありますけど、曲の雰囲気や内容に関しては全然ですね。
げんじぶの活動が青春。あの夏がないと今はなかった
――爽やか、というワードも出てきましたが、青春を感じさせる曲だな、と思います。そこでみなさんの夏の青春の思い出についてお聞きしたいなと。桜木さんはまさに青春真っただ中というころですが……。
桜木えー、なんだろう……夏の青春……。
大倉あの蝉が鳴いてるころですよ。太陽が突き刺さるような、あの暑い夏ですよ。
桜木友達とプール……。
大倉思ったより普通だった。
桜木それは中1ぐらいのときだったかな。あ!友達とディズニー!
大倉夏のね!
桜木暑いからこそ良い。熱い中でアイス食べたり、乗り物で涼んだり。
長野乗り物で涼むんだ?
桜木それがまたいいなあ、って。あと……あっ、そうだ!部活だ!
――部活やられてるんですね。
桜木バレーやってるんです。
そうだそうだ、去年の夏はバレー部の練習に行ってました。楽しいですね。
大倉すごいですよ、やっぱり。部活やって、途中で抜けてこっちのダンスレッスンに来て踊るんですから。