くらし情報『超特急、新曲『CARNAVAL』のように今“Amor(愛)”を注いでいるものは?「らしさがありながらも新しい挑戦を」』

2021年7月27日 07:00

超特急、新曲『CARNAVAL』のように今“Amor(愛)”を注いでいるものは?「らしさがありながらも新しい挑戦を」

ユーキ僕はシンプルにイントロ長っ!と思いました。曲始まりからタカシが歌うパートまで40秒くらいあったから、なかなか歌わないなと(笑)。楽曲自体はサンバなので、すごくド派手でうるさいというか……バカらしく、楽しく、すごく僕らっぽいと感じましたね。

タクヤノリに乗れる曲であることは間違いない。曲の尺感も3分半と長すぎず短すぎず、気持ちのいいタイミングで終わる絶妙なラインでしたし。すごくバランスがよい曲なのかなと思いました。サンバだから要所要所にくるポルトガル語の歌詞も印象的ですね。

リョウガできれば朝から聴きたくないような、本当にテンションが高い曲でしたね(笑)。
歌い出しの「いいね!」はうるせえし、歌詞も熱すぎるくらい熱い馬鹿らしさ。この作詞の方はなんて馬鹿らしい歌詞を書くんだ!と思って名前を見てみたら、どこかで見たことがある方で。調べてみたら『up to you』『gr8est journey』の作詞してくださった浅利進吾さんでした。あんなによい詞を書く方が、こんなやかましい詞も書けるんだと衝撃もありました。
最初はうわっと思ったけど、超特急だし大丈夫だとも思いましたね(笑)。

カイ初めて聴いた時は、うっせぇな……と思いました(笑)。

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