日本各地の海鮮が集う「魚ジャパンフェス2020」が代々木公園にて開催
「魚ジャパンフェス2020」は、約80のブースに約250種のメニューを取り揃えた、日本各地の味が楽しめる魚介料理イベントです。メニューも魅力的なものが多く、白子、あん肝、カキを贅沢に使用した「痛風鍋」や「市場直送生うにいくら丼」、「能登かきガンガン焼き」などたくさんの魚介が楽しめます。今回はそんな旬の魚介料理をたっぷりご紹介します。
ゆったりとした空間で魚介を感じる「魚ジャパンフェス2020」
「魚ジャパンフェス」は去年2019年から始まった魚介料理イベント。今年2020年春の開催では前回よりも広い会場でゆったりと魚介を楽しむことができます。また、約80のブースに約250種のメニューを取り揃えているので今回も味わえる魚介の種類はさまざま。必ずお気に入りの一品が見つかるはず。
前回完売の注目メニューは「痛風鍋」⁉
今回の注目メニューは前回2019年開催時に完売を果たした、痛風屋の「痛風鍋」。白子やあん肝、牡蠣を贅沢にたっぷり使用した鍋は絶品です。プリン体たっぷりの食材たちは濃厚でコクのあるものばかり。新鮮なかきの旨味とコクを演出するあん肝。そしてそのコクにとどめを刺すクリーミーな白子。