寮都路里から夏限定の紫陽花パフェ登場

茶寮都路里(SaryoTsujiri)から、夏限定の紫陽花パフェ「手毬花(てまりばな)」が登場。2023年6月1日(木)より、京都伊勢丹店と大丸東京店2店舗で提供される。

夏にぴったりな“紫陽花パフェ”

「手毬花」は、太陽の光を浴びて輝く“紫陽花”をモチーフにした、涼やかな見た目の夏限定パフェだ。青や紫へと移り変わる紫陽花のデコレーションは、寒天原料のゼリーである錦玉羹(きんぎょくかん)で表現。その周りには、サクサクの抹茶リーフクッキーや、お茶の薫るしっとりした「煎茶ダマンド」もトッピングすることで、より一層華やかな見た目に仕上げている。


またグラスの中には、じっくり炊き上げた小豆や塩アイス、抹茶シャーベットに加え、爽やかな煎茶のゼリーも重ねることで、後味もスッキリとした風味に。さらにパフェと相性抜群の水出し新茶も、合わせて提供される。

かき氷メニューも

なお茶寮都路里では、夏に向けたかき氷メニューも展開。抹茶蜜をたっぷりかけた氷に、抹茶アイスと玄米茶アイスをのせた「都路里氷」と、きな粉黒蜜たっぷりの氷に、ほうじ茶アイスとバニラアイスを組み合わせた「鞍馬」がラインナップする。

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茶寮都路里の夏限定スイーツ「手毬花」