元資産家の豪華なお屋敷が旅館に! 「十四春旅館」でゆったりした京都時間を
古の京都を現代で感じられる「十四春旅館」
静かで心安らぐ空間の「十四春旅館」。朝昼には、庭に差し込むキラキラとした木漏れ日が美しく輝き、夕方からはライトアップで神秘的な雰囲気に。京都の中心地ではありますが、騒がしい日常から離れることができます。宿泊費用は1泊1名9,200円~で、ひとり旅にもピッタリ。いつもと違う京都旅行にしたい時、日々の忙しさを忘れてゆっくりと素敵な休日を過ごしたい時には絶好の旅館です。
国の登録有形文化財にも指定
京の歴史を感じることのできる「十四春旅館」。主屋と土蔵は、登録有形文化財に指定されています。土蔵は、貫禄のある鳥居風門構え。主屋は高塀造りの仕舞屋。内装には大きな1枚ガラスや寄木を使っており、町屋の伝統的な部分と近代的要素を融合した造りとなっています。また、お風呂には檜葉の木を使い、リラックスできる香りとまろやかなお湯が特徴です。ホテルとは違った和の趣があなたの日々の疲れを癒してくれるでしょう。
京都を堪能! 朝食は京都のおばんざいを中心にいただく
寝起きの体にも優しい京都のおばんざいをメインに、京野菜や焼魚、お味噌汁などを女将と若女将が手作りしています。