2018年3月14日 15:08
東京を見渡す絶景。非日常に胸がときめく令嬢アフタヌーンティー
コンラッド東京の春の風物詩「さくら苺アフタヌーンティー」
東京・汐留に位置する「コンラッド東京」。その28階にあるバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では、毎年春になると登場する「さくら苺アフタヌーンティー」を提供しています。期間は2018年3月1日(木)~4月30日(祝)まで。
1人でも頼みやすいスタンダードアフタヌーンティー
「さくら苺アフタヌーンティー」には4種類のグレードがありますが、おすすめはスタンダードアフタヌーンティー。平日は約20種類のドリンクセレクションから好きなものを好きなだけ選べます。
アフタヌーンティーといえば3段重ねで運ばれてくるイメージですが、スタンダードは平らなガラスのプレートで提供。そのため1人で注文する人も多いのだそう。
「苺✕桜」がテーマ。プレートで楽しむお花見
ペストリーシェフ・岡崎氏が、桜を愛でる大人エレガントな女性に贈るフォトジェニックなアフタヌーンティーです。桜色と春に芽吹いた若葉のようなグリーン色に統一。「苺✕桜」がテーマの春爛漫なプレートは、お花見のように眺めていたくなります。
桜ムースのタルト、春色ロールケーキ、桜餅と苺のヴェリーヌ、抹茶ベイクドチーズケーキ、桜マカロンの5種のスイーツが、プレートを華やかに彩っています。