くらし情報『秋靴のお手入れに!"靴磨き職人"直伝の靴磨きのコツって?』

秋靴のお手入れに!"靴磨き職人"直伝の靴磨きのコツって?

2018年4月2日 17:55
 

靴磨きの技術を目の前で実演してくれるお店


靴磨きの専門店の「THEBAR by Brift H」。スタイリッシュな雰囲気のセレクトショップの一角にあるカウンターがお店になっています。

バーチェアに腰かけ靴磨きを頼むと、カウンター越しにプロの職人が靴磨きを実演してくれるこのお店。目の前でたちまち美しく生まれ変わる靴に、見る者は感動を覚えずにはいられません。

わかりやすくプロの技術を教えてくれるのが魅力


このお店では靴磨きの職人がそのコツを直伝してくれます。目の前で手順を追って磨く工程を見ることができるので、お手入れの仕方がとてもわかりやすいのが魅力。

見ていて疑問に思ったことやお手入れのコツなど、質問には全て丁寧に答えてくれるので、自分自身でケア方法を身につけることで、革靴をより綺麗に長持ちさせることができます。

TIPS1.靴についている埃や汚れを落とす


まず初めに、馬毛ブラシを使って靴についている埃を落としていきます。サッサッと軽くはらうのがポイントです。

埃を落とし終えたら、手に巻きつけた布にクリーナーを染み込ませ、表面を優しく拭き上げていきます。表面に付着した汚れと前回のお手入れで残っているクリームを落とすためです。この時、強くこすると革が傷むので優しく丁寧に拭きましょう。

TIPS2.栄養クリームをたっぷりつける


埃や汚れをしっかり落としたら、栄養クリームを靴に塗っていきます。手を使ってたっぷりと塗るのがポイント。指の温度を使うことで革への浸透力が増していきます。お肌のスキンケアと同じ考えです。

クリームは革の色と同色のものを使用し、革を柔らかくマッサージするようなイメージで丁寧に塗り込んでいきます。

TIPS3.ブラシでクリームを馴染ませる


まんべんなくクリームを塗れたら豚毛ブラシを使ってしっかりと靴をブラッシング。ブラッシングすることで、クリームをより馴染ませる効果があります。そのため、ここで使用するブラシは強くコシのある豚の毛で作られたブラシがおすすめです。

その後は布で乾拭きをし、余計なクリームを落としていきます。汚れを落とす時と同様に、布を手に巻きつけるようにして丁寧に拭き上げるのがコツです。

TIPS4.いよいよ仕上げ。少量の水がポイント!


余分なクリームを落としたら、いよいよ仕上げです。柔らかいネル布地に2~3滴の水を含ませ、ワックスを乗せていきます。つま先・かかとに1滴の水とワックスを交互に重ねていくことでツヤが増していきます。

ワックスで磨いた後は、山羊毛ブラシでサッと表面を整えて終わりです。山羊毛ブラシにはより綺麗なツヤを出す効果があり、磨き終えた革靴は、まるで生まれ変わったかのように美しい光沢を放ちます。

革靴は使用するほどに味が出る半面、くたびれてしまいます。しかし日頃からきちんとお手入れをすることで、いつまでも綺麗に履き続けることが可能です。


THEBAR by Brift H」では、日頃から持ち主自身で革靴をケアできるように、お手入れのコツや技術を、靴磨きの職人が直伝してくれます。大切な革靴を持っている人は、そのケア方法を学んで損はありません。

革靴の魅力を活かしおしゃれを最大限に楽しむためにも、日々のお手入れは欠かせません。この機会にお手持ちの靴のケア方法を「THEBAR by Brift H」で一から見直してみるといいでしょう。

スポット情報

  • スポット名:THEBAR by Brift H(BLOOM&BRANCH AOYAMA SHOP内)
  • 住所:東京都港区南青山5-10-5 第1九曜ビル1F
  • 電話番号:03-6892-2014

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