2018年7月12日 21:11
花火と音楽の祭典「2018神宮外苑花火大会」が8月11日に開催決定!
夏の風物詩といえば、色とりどりの花火が夜空を染める花火大会ですよね。今年もどこの花火大会へ行こうか迷われている方も多いはず。
そんな方にぜひとも足を運んでほしい花火大会が、豪華アーティストとともに花火を楽しめる「2018神宮外苑花火大会」です。花火打ち上げ後のライブで思いっきり盛り上がれば、花火が終わったあとの“ちょっと寂しい気持ち”も吹き飛びますよ。
東京の夏の風物詩「神宮外苑花火大会」が2018年も開催決定!
1万2,000発もの花火で夜空を鮮やかに染め上げる「神宮外苑花火大会」が、2018年8月11日(土)に開催されることが決定しました。
会場周辺も含め、毎年約100万人が訪れるほど人気を集める「神宮外苑花火大会」は、2018年で39回目の開催。都内で唯一、山手線沿線で開かれるコンサート付きの花火大会として、長年たくさんの人に親しまれてきました。
2018年も昨年と同様に、神宮球場・秩父宮ラグビー場・神宮軟式球場をそれぞれ会場とし、1万2,000発にも及ぶ花火を約1時間にわたり楽しめます。
花火打ち上げ後、神宮球場・神宮軟式球場にて豪華アーティストによるライブも開催されるので、ライブとあわせて楽しみたい方はぜひ、神宮球場または神宮軟式球場に足を運んでみてくださいね。