くらし情報『衛生面を考えるならこれ!プラスチック製のまな板のおすすめ10選!』

2017年10月26日 12:03

衛生面を考えるならこれ!プラスチック製のまな板のおすすめ10選!

まな板を選ぶときに考えることは、木製のまな板にするかプラスチックのまな板にするかではないでしょうか。それぞれに良さはありますが、やはりプラスチックのまな板のメリットは手入れが簡単で衛生的であるという点。今回はそんなプラスチック製のまな板のおすすめ10選をお届けいたします。

プラスチック製のまな板を選ぶ理由。

目次

・プラスチック製のまな板を選ぶ理由。
・サイズや色が豊富!
・1.淵付きでこぼれにくい!両面使用のまな板
・2.抜き型の食材アイコンが可愛い!使い分け薄型まな板
・3.シンクに渡して使えるサイズのまな板
・4.収納のことも考えるならこれ!使い分けまな板。
・5.まな板を折りたたんでそのまま鍋へ!
・6.厚さは2cm。飲食店などの調理現場で使われる本格まな板。
・7.自立するから置き場所に困らない!
・8.抗菌力で選ぶならこれ!ダイキョーの抗菌まな板
・9.薄型ソフトなまな板。なんと長さまで測れます!
・10.色で使い分け。食洗器にも使えて便利な薄型まな板。
・プラスチックまな板だからこその選び方を。
衛生面を考えるならこれ!プラスチック製のまな板のおすすめ10選!


・衛生状態を保つことが容易である。

プラスチックのまな板の利点として、衛生的な状態を保ちやすいという点です。まずプラスチックのまな板はカビが生じにくいことがあげられます。もちろん表面に残った食材のカスや汁からカビが発生してしまうこともありますが、そうなった場合も熱湯や漂白剤で除菌することが可能です。


・匂いが付きにくい

肉や魚などの匂いが付きやすい素材を切る場合でも、匂いが付きにくく洗えば取れやすいというメリットがあります。

サイズや色が豊富!

衛生面を考えるならこれ!プラスチック製のまな板のおすすめ10選!


プラスチック製まな板はサイズや薄さ、色が豊富で、自分好みのものを選ぶことができます。薄くて小さいものであれば、キッチンが狭い場合にも活躍することができますし、アウトドアにも簡単に持っていくことができます。また、肉専用、魚専用のまな板などを色で使い分けることもできますので便利です。

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