くらし情報『暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法』

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法

2018年3月5日 21:03
 

寒いとつい使ってしまう暖房器具ですが、毎日のように使っていて「いつの間にこんなかかってたの!?」とびっくりすることも多いのではないでしょうか。今回はそんなあなたのために、暖房費を節約する方法を紹介していきます。

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暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


寒い季節は使用頻度が多くなるのが暖房器具。寒さをしのぐには、絶対に必要なものです。しかし、毎日のように暖房器具を使っていると心配なのが、それにかかるお金のこと。

「暖房費って、もっと節約できないのかな……?」と考えている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなあなたのために、暖房費を節約する方法を紹介していきます。

■目次

1.暖房機それぞれのメリット・デメリット

2.暖房費を節約する方法

●エアコンの温度設定は自動運転に

●ヒーターやエアコンのフィルターをこまめに掃除

●窓辺を工夫する(カーテンの丈や素材、窓にプチプチなど)

まとめ

1. 暖房機それぞれのメリット・デメリット

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


暖房機っていろいろと種類があるため、「どれが一番いいの?」という疑問を持っている人も多いはず。

まずは主な暖房機、それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。

■石油ストーブ

石油ストーブは灯油を燃料に部屋を暖めるもの。電気が不要(着火時に電池は必要)なため電気代がかかりません。

<メリット>

・電気を使わないので、電気代がかからない

・部屋全体が温まり冷めにくい

・灯油さえあれば停電時も使える

・ストーブの上で煮込み料理もできる

*利用できないものもあるため、部屋を温める以外の用途に使用する場合は取扱説明書の確認をしましょう。

<デメリット>

・灯油代がかかる

・灯油臭がする

・部屋全体が温まるまでに時間がかかる

・換気に気をつけなければならない(一酸化炭素中毒など)

・子供がいる過程には不向き(機械周りが高温になるので火傷が怖い)

■石油ファンヒーター

先程の石油ヒーターにファンがついたもの。灯油で温めた空気を電力利用してファンで部屋全体に送る。石油のヒーターだけど電化製品。<メリット>

・ファンの効果で部屋の隅まで暖かさが行き届く

・石油ストーブより温まるまでの時間が短く済む

・オフタイマーや転倒時の自動停止機能など電化製品ならではの機能がある

<デメリット>

・灯油代がかかる

・灯油臭がする

・定期的な換気が必要

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


■エアコン

正式名称・エアコンディショナー。夏は冷房、冬は暖房と1年中使える。

<メリット>

・完全電気なので、火事の心配がない

・風量や温度の調整ができる

・壁に取り付けるので、置くスペースを確保しなくて良い

・冷暖兼用なので1年中使える

<デメリット>

・電気代がかかる

・部屋が乾燥する

・他の暖房器具に比べて、金額が高い

・業者による取り付けが必要

■電気ストーブ

電気の力を利用して、発熱体を温めることにより部屋を暖かくするもの。ハロゲンヒーターやオイルヒーターもこれの部類に入る。

<メリット>

・空気が汚れない

・直ぐに温まる

・購入金額が比較的安い

<デメリット>

・狭い箇所しか温まらない

・電気代が高くつく

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


2. 暖房費を節約する方法

●ヒーターやエアコンのフィルターをこまめに掃除

皆さんは、暖房器具のフィルターをしっかり掃除していますか?エアコンを始め暖房器具または、除湿機・空気清浄機は機械内にほこりを取り込まないためにフィルターがついています。

そのフィルターを掃除せずにいると器具が空気を取り込みきれず、しっかりと空気を吸い込もうとコンプレッサーがフル回転することに。もちろん、その分電気代は高くつきます。

「暖房効果をあまり感じられないにもかかわらず電気代が高い!」と悩んでいる方は、まずフィルター掃除を実施してみましょう。

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


●エアコンの温度設定は自動運転に

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


続いては、エアコンの節電方法について。エアコンの電気代を抑えたい場合、自動運転にしておきましょう。エアコンは室外機のコンプレッサーというものが回転し、指定した設定温度まで調整します。一方、電気代がもったいないからといって微弱運転にしてしまうと、その微弱の力で設定温度までコンプレッサーをフル回転させることになります。その結果、電気代が高くついてしまうのです。

「自動運転」設定にして温度管理をエアコンに任せれば、設定温度に達するとアイドリング運転、また設定温度から外れると、回転数を上げて設定温度まで調整します。そのため、無駄な電気代がかかることはありません。

●窓辺を工夫する(カーテンの丈や素材、窓にプチプチなど)

最後に暖房器具以外での、窓回りを工夫することによる断熱効果についてもご紹介します。

1つめは、ペアガラスかトリプルガラスに交換するという選択。費用はかかりますが、断熱効果が高くなります。ガラスを2枚ないし3枚にすることにより、層ができて断熱効果が得られます。ちなみに私の自宅はペアガラスを採用しています。

暖房機別のメリット、デメリットとは!?いつの間にか高くなっている暖房費を節約する方法


しかしそんな費用がかけられないという方は、通販などで商品を買った時についてくる緩衝材(プチプチ)が有効です。

大量に必要な場合はホームセンターにも売っているので、事前に必要な長さを測ってくださいね。

まとめ

灯油系を使用しているものは、どうしても大きな節約は期待できません。一方、エアコンに関しては運転方法を全てエアコンに任せる自動運転にすることにより、効率の良い節約をすることができます。

毎日使う暖房器具だからこそ、日々の小さな工夫が大きな節約になるはず。今日からぜひ実施してみてはいかがでしょうか。

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