くらし情報『ちょっとの工夫で使いやすさアップ!改めて見直したい押入れの収納テクニック』

2018年2月15日 13:03

ちょっとの工夫で使いやすさアップ!改めて見直したい押入れの収納テクニック

おうちにある押入れ、有効活用できていますか?たくさんのものが入るからこそ詰め込みすぎて、どこにしまったのかわからなくなっている方も多いのではないでしょうか。押し入れは、一工夫加えるだけでグッと収納力がアップします。

奥行きがあって活用が難しい押入れ

目次

・奥行きがあって活用が難しい押入れ
・1. どこに何をしまったのかわからなくなる押入れ
・2. 押入れ収納術のポイントラベリングする
・3. 押入れ収納術のポイント棚やカラーボックスを活用
・まとめ
ちょっとの工夫で使いやすさアップ!改めて見直したい押入れの収納テクニック


いろいろな使い方ができるからこそ、物が雑然として、どこに何をしまったのかわからなくなってしまう押入れ。探し物が見つからず、「ここに入れたはずなのに……」と探していたら、結局中の物を全部出すことになってしまった、なんて経験がある方もいるのでは?

押入れに物を収納するときには、ちょっとしたコツが必要です。そこで今回は、押入れの中に何を入れたかすぐにわかる収納術を紹介します。


◼︎目次

1.どこに何をしまったのかわからなくなる押入れ

2.押入れ収納術のポイントラベリングする

3.押入れ収納術のポイント棚やカラーボックスを活用

まとめ

1. どこに何をしまったのかわからなくなる押入れ

ちょっとの工夫で使いやすさアップ!改めて見直したい押入れの収納テクニック


押入れには布団をはじめ、季節外の衣類や寝具、お客さん用の座布団など、たくさんの物を入れる方も多いでしょう。賃貸住宅で収納スペースが少ないと、押入れが服、寝具、日用品などさまざまなものを収納することになりがちです。

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