犬に話しかけたり遊んでくれる!?最新ドッグカメラ《Furbo》を試してみた!
ペットに留守番をさせている間、一体どんなふうに過ごしているのか気になりますよね。そこで今回は、特に犬を飼っている方に参考にしてもらえるように、最新ドッグカメラ《Furbo(ファーボ)》を試してみました。私は犬を2匹飼っているのですが、実はペットカメラを使うのは初!今どきのカメラは優れているので性能自体には全く不安はないのですが、まずは自分が使いこなせるのかどうか、そちらのほうにやや緊張感がありました。さて、結果はいかに?
《Furbo》はごく極シンプル!説明書ナシでいきなりスタート
今回私が試してみたのは、ドッグカメラの《Furbo(ファーボ)》。あえて“ペットカメラ”ではなく“ドッグカメラ”とうたっているのには、ちょっとわけがあります。
それは犬が起きたり吠えたりすると通知をしてくれるという、犬ならではの機能がついているから!
しかもリモコン操作でおやつをあげることができるというから驚きです。カメラの下の丸い穴、ここからおやつがポーンと飛び出すようです。
「これだけの機能がついていると、なんだか難しそうだぞ……」と、機械音痴の私はややビビっていましたが、それは程なくして焦りに代わりました。