オーナーはパントマイムを演じるパントマイミストであり、住まいと事務所、
そしてミニ公演ができる場所を求めていたといいます。
くつろぎと集中という心の切り替えを実現するために、西島さんは各部屋の色合いを強く意識したといいます。
建物全体は赤系の暖色ですが、仕事場では、赤とは補色の関係にある緑系の色が合わせられています。
また、豊かな緑に心が癒やされるよう、既存の庭はそのまま残され、
庭に面して全面ガラスの窓が取り付けられています。
リビングの南に庭が広がることで、自然の世界へと心が開かれるような構成となっています。
吹抜空間には上部2面にステンドグラスが組み込まれており、鮮やかな光が空間全体を包みます。
パントマイムの客席ともなる階段は、軽やかに吹抜を上昇する形にしています』
と紹介されています。
東京都下の16の住まいが紹介されています。
よろしかったら、ご覧下さい。
(【まついハウス】は1ページ目の一番下に登場します。)
http://www.prime-arc.com/86/86.html
http://www.prime-arc.com/86/86.html
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