ハンディタイプの掃除機ってぶっちゃけ便利なの?主婦50人に聞いたメリット・デメリットまとめ
についてお聞きしたところ、5,000円以下または1万円以下までならOKという方が全体の半数以上という結果になりました。
有名家電メーカーのハンディタイプの掃除機だと、正規品を買う場合は最低でも5,000円かかってしまうのが現状。中古品となればもう少し安く買うことができます。■どうせサブ要員の掃除機だから、安ければ安いほどいい?■「ハンディタイプの掃除機は、室内用じゃなくて、車や隙間用に使うから、安くていいです。」(30代・専業主婦)■「買うなら安ければ安いほうがいい。ハンディタイプの掃除機だと吸引力も弱そうなので、買うなら普通の掃除機にお金を掛けたい。」(30代・専業主婦)主に5,000円以下の予算を選択された方は、あくまでハンディタイプの掃除機はサブ的なアイテムと考えている人が多いようです。吸引力やバッテリーの持ちなどの機能性にはあまり期待をせず、気軽にサクッと使える利便性だけを求めるなら、5,000円以下の予算が妥当なのかもしれません。■やっぱり質を重視したい!それなら1万円以上は必要■「もう少し安いのもありますが、欲しいブランドの掃除機がこれくらいだったので、3万円以下を選びました。