くらし情報『新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介』

2017年3月29日 10:06

新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介

新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介


そんな時に便利なのはキッチンに1つだけ付けたフック。連絡帳入れを100円ショップの大きめのポーチにして手紙もそこに入れて持ち帰り(わが家は学校がこのスタイルでした)、ポーチには紐を付けておくだけでこのフックが連絡帳の定位置に。
新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介


洗い物を出すついでなど何かをするときに一緒に連絡帳も出せるので子どもも面倒くささがなくなり、お手紙の出し忘れがなくなります。低学年の間は毎日連絡帳のチェックが必要な学校もありますし、そうでなくても小学生はサインしたり印を押す機会が多いので、ペンと印鑑(シャチハタ)もキッチン内のフックの近くに常備していおくと更に便利ですね。ちなみにわが家は電子レンジの扉を下した状態で机代わりにして作業をすることが多いです。
新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介


「早くしなさい!」はもう言わないはじめての時間管理〝やることマグネット”

さて、次は時間管理の話。幼稚園に入園した途端、「〇時までに家を出る」「〇時のバスに送れずに乗る」と子どもははじめて時間に区切りのある生活になります。大人は当たり前のように時間に合わせて準備を進めますが、子どもはそうもいかずいつまでも朝ご飯を食べていたり、着替えないといけないのにTVを見始めたり…、そうなると朝から何度も「早くしなさい!」

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