くらし情報『家計の見直し方をFPが伝授!節約のコツを掴んで貯金に回そう』

2019年2月10日 12:10

家計の見直し方をFPが伝授!節約のコツを掴んで貯金に回そう

目次

・家計の見直しはどこから始めればよい?
・支出項目別 家計の見直しポイント
・先取り貯金で確実に貯金する
・簡単に家計の把握・管理ができる家計簿アプリを活用する
・家計の見直し実行例
・家計の見直しによる節約まとめ
家計の見直し方をFPが伝授!節約のコツを掴んで貯金に回そう


貯蓄をふやすには、収入を増やすか、節約して支出を減らすか、あるいはその両方の対策が必要となります。このうち優先したいのは、家計の見直しによる節約・支出の削減です。

収入には税金がかかるため、増えた分がそのまま手元に残るわけではありません。一方税金が差し引かれた残り(手取り収入)から出ていく支出は、減らせた分だけそのまま手元に残ります。

つまり、同じ金額であれば、収入を増やすよりも、支出を減らしたほうが、効率よくお金を貯金に回せるようになるのです。ただし、無理な節約では日々の生活がつらくなり、長続きしないため、好ましくありません。

この記事では、無理のない効率的な家計の見直し方、長続きする節約のコツをご紹介します。

家計の見直しはどこから始めればよい?

家計の見直しはどこから始めればよい?


無理なく効率的に家計の見直しを行うにあたっては、日々の生活への影響が少なく、節約効果の大きな支出項目から始めるのがポイントです。

支出には変動費と固定費がある
家計の支出項目は大きく「変動費」と「固定費」に分けられます。変動費は、食費や日用品、被服費、娯楽費など毎月支出額が変動する費用。固定費は、住居費(家賃・ローン)や水道光熱費、通信費、保険料など毎月必ず支払いが必要な費用です。

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