2019年2月23日 22:09
バイク・原付きの車両保険は必要?判断基準をチェック!
https://www.n-ssi.co.jp/
バイクの車両保険では補償対象外のものを少額短期保険で補償されることがわかります。
バイクが全損した場合にかかる費用と保険金イメージ
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協定保険価額とは、車両保険の保険金額にあたります。
上記修理費のイメージは参考となりますが、たとえば、新車でバイクを購入した場合やこだわりの愛車を修理してでも乗りたいライダーの方々にとってみますと、求めている補償の範囲内であると考えられます。
また、新車・外車・中古車・年式・車種にかかわらず加入可能であるのも大きなメリットであると言えます。
少額短期保険という名のわりに保険料は高め
バイクをこよなく愛するライダーにとってみますと、少額短期保険は魅力的な補償であることは確かです。(筆者もライダーとして素直にそう感じます)
ただし、少額短期保険という名のわりに保険料は高めであることから、普段からバイクをどのように乗っているのかをはじめ、ガレージ保管しているのか、盗難されやすい絶版車や人気車種なのかも含めて加入検討されることをおすすめします。