くらし情報『投資信託の分配金の仕組みを解説。受取と再投資、どちらを選ぶのが得?』

2019年3月10日 20:56

投資信託の分配金の仕組みを解説。受取と再投資、どちらを選ぶのが得?

  • メリット:複利効果が働きやすくなる(お金を大きくしやすくなる効果が見込める)
  • デメリット:普通分配金の場合、利益なので税金がかかる
特に重要なのが、複利効果が働きやすくなる、ということです。どういうことでしょうか。

これはつまり、お金を雪だるま式に増やす形式ですよ、ということです。20年、40年などの長期での資産形成を行う場合は、とても重要な考え方です。

分配金再投資コースを選ぶなら、内部で自動的に再投資してくれる投資信託を選んだ方がお得?
上記のように、分配金再投資コースを選ぶということは、複利効果を得やすくする、というものです。

しかし、分配金再投資コースでは、一度外部に利益を支払った形になりますので税金がおよそ20%もかかります。

合理的に考えるのであれば、税金が2割も引かれた状態で再投資をするのは、効率が悪いことです。

それなら、分配金の設定がない投資信託(内部で自動的に再投してくれる)を選択しておけば、2割もの税金を引かれることなく、より効率的に資産形成ができます。

ちなみにiDeCo(イデコ)と呼ばれる税制優遇制度で投資信託を買えば、分配金などの利益は自動で再投資してくれます。

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