くらし情報『母子家庭は住民税を免除できる?条件&計算方法をFPが徹底解説!』

2019年11月27日 20:00

母子家庭は住民税を免除できる?条件&計算方法をFPが徹底解説!

  • 所得割額=(前年分の所得金額-所得控除額)×税率-税額控除等
標準税率は、道府県民税4%、市町村民税6%の合計10%です。

住民税がかからない年収とは?
住民税は収入が多少なりともあれば払わなければならないわけではなく、ある程度の収入までは税金がかかりません。

給与収入のみの人の場合、住民税を計算する際には給与所得控除の65万円のほか、各自治体で設定されている35万円程度の非課税限度額を所得から差し引きできます。そのため、パートなどで年収100万円以下なら通常は住民税がかかりません。

住民税非課税世帯とは
住民税非課税世帯とは、世帯全員が住民税非課税の世帯です。住民税非課税とは、均等割も所得割も課されていない状態を言います。

非課税となる年収は家族構成によっても変わります。たとえば、独身の会社員の場合には年収100万円以下で非課税ですが、専業主婦の妻と子供が1~2人いる会社員の場合には、年収200万円を超えていても非課税ということがあります。

住民税非課税の人とは?
住民税が非課税で、均等割も所得割も免除になる人がいます。具体的には次の要件をみ満たす人です。

  • 生活保護法の規定による生活扶助を受けている人
  • 障害者、未成年者、寡婦または寡夫に該当する人で、前年の合計所得金額が125万円以下であった人
  • 前年の所得金額が(本人+同一生計配偶者+扶養親族の数)

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