くらし情報『悩まないで!「モラハラ夫」の特徴』

悩まないで!「モラハラ夫」の特徴

2018年2月14日 13:19
 

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悩まないで!「モラハラ夫」の特徴

モラハラ夫」という言葉を知っていますか? 最近、話題になっていますよね。

モラハラ(モラル・ハラスメント)とは、家庭などで日常的に行われる「見えない暴力」のこと。言葉や態度によって人の心を傷つけるので、精神的な暴力ともいわれています。

「結婚してから、夫が変わった」「最近夫に怒られてばかり」など、夫の言動に深く傷ついて悩んでいる自分(妻)がいる場合、夫がモラハラを行なっている可能性があります。
まず、モラハラ(モラル・ハラスメント)とは、家庭などで日常的に行われる「見えない暴力」のことです。言葉や態度によって人の心を傷つけるので、精神的な暴力ともいわれています。

1. モラハラ夫とは?

モラハラを行う夫の特徴
どのようなことをされたらモラハラになるのかは、よくわかりませんよね。モラハラを行う夫の特徴についてご紹介します。

  • 最初は優しい
  • 不幸な子ども時代等の話をして妻の同情を誘う
  • 結婚後や妊娠・出産後に豹変する
  • 自分が優位に立ちたがる
  • 思い通りにならないと態度で怒りを表す(大きな音を立てる等)
  • 妻が存在していないかのように振る舞う(長時間の無視)
  • 妻の弱い部分を集中的に言葉で攻撃する
  • 妻の大切なものを壊す・捨てる・傷つける
  • 脅して不安にさせる
  • 平気で噓をつく
  • 自分を正当化する(責任転換する)
  • 共感性が乏しい
  • 会話がかみ合わない
  • 嫉妬深く束縛する
  • マイルールがあり、従わせる
  • 子どもを利用・子どもに関することで嫌がらせをする
  • 穏やかなときもある
  • 外面は良い(家の中だけモラハラ
    ※ただし、誰にでも横暴なタイプもいる
モラハラ夫は精神的DVに当たる
DV(ドメスティック・バイオレンス)といえば肉体的な攻撃のイメージが強いのですが、モラル・ハラスメントはどうなるのでしょうか。

DVには明確な定義はありませんが、日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使われることが多いそうです。

ただし、「暴力」といってもさまざまな形態があります。殴ったり蹴ったりする「身体的暴力」、言動で相手の心を傷つける「精神的暴力」、性的行為を強要する「性的暴力」です。

その中でも、モラル・ハラスメントは「精神的暴行」にあてはまります。DVを受けると、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ってしまったり、DVを見て育った子どもにも悪い影響を与えてしまいます。

2. モラハラ夫の治しかた

モラハラ夫が持っている精神構造を理解して、モラハラ夫を改心させる方法を考えてみましょう。

モラハラをする人というのは、幼少期の家庭環境が影響しているともいわれています。親が過干渉や過保護で「自分は特別な存在なんだ」と思い込んでいたり、親からモラハラやネグレクト・暴力を受けていて、満たされない気持ちや劣等感を強くもっていたり。

そしてモラハラ夫の中には、自分がモラハラをしているという自覚さえない人もいます。もしくはモラハラをしていると自覚していても、「自分が正しい」と思い込んでいるのだと考えられます。そのため平気で人の尊厳を踏みにじるのです。

また、モラハラのターゲットになりやすい人の特徴は、責任感が強いかたや真面目で我慢強いかた、気が弱く罪悪感を持ちやすいかたなど、だそうです。なので、モラハラを受けたときに「自分が悪い」「自分が我慢すれば良い」なんて考えはやめましょう。子どもにも悪影響なので、モラハラ夫には早めの対処が必要です。

どうやったら治る?
モラハラは、「心の病気」だといわれています。しかも何十年もその人格でいたので、それを治すことは並大抵のことではありません。モラハラに関する本やサイトを見ても「逃げて」「離婚して」とばかり書いてあります。

やはりモラハラを長い間受けると、妻が心の病気になったり共依存になってしまうからでしょう。そのため、別居や離婚をするという考えがなく、モラハラ夫を治したいと思っているのなら、「対処する」というふうに行動したほうが良いかもしれません。

相談する
専門機関や友人に相談しましょう。現在モラハラで悩んでいる女性が多くいるので、きっと力になってくれるでしょう。一人で抱え込むと大きなストレスになります。

受け流す
モラハラ夫は、人を選んでモラハラをしています。つまり、妻の性格上「責任感が強いため、夫の言動を受け流すことができない」と知っているからモラハラをしているんです。

モラハラ夫の言動を受け流せ」と言われても実行できないかもしれませんが、なるべく別のことを考えるなど、毅然とした態度を心がけるようにしましょう。夫は「あれ?」と不思議に思い、効果のない精神攻撃をやめるかもしれません。

無反応
夫のモラハラに、怒ったり悲しんだり謝ったりと、反応をすることをやめましょう。反応をしてしまうとモラハラが激しくなる可能性があるので、「ああ、うん」とかわしましょう。それで「聞いているのか!?」と怒られても、「うーん」と鈍い反応をすると良いでしょう。

なにをしても言いがかりをつけられるので無反応を貫いて、心の中で「モラハラが上手くいかなくて悔しそうだな」と、ほくそ笑んでも良いかもしれませんね。

「私がダメだからこうなったんだ……」と、夫のモラハラに気づかず悩む女性も中にはいるかもしれません。今回ご紹介した「モラハラ夫の特徴」を照らし合わせてみて、夫があてはまった場合は早急に対処するようにしましょう。

精神的な暴力はDVです。我慢して耐え続けていれば、身が持たなくなってしまいます。なるべくそういった機関に相談をしたり、モラハラの対処法をして、自分や子どもを守ってくださいね。

参考:
「ドメスティック・バイオレンス」とは
暴力の形態
暴力の特徴
「モラル・ハラスメント」規制を法制化
随伴性の心理学 : 応用編:モラル・ハラスメント

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