くらし情報『レバノン大爆発で怒りの反政府デモ! 背景にある多宗派や難民問題を知る手がかりとなる3本』

2020年8月20日 18:31

レバノン大爆発で怒りの反政府デモ! 背景にある多宗派や難民問題を知る手がかりとなる3本

レバノン大爆発で怒りの反政府デモ! 背景にある多宗派や難民問題を知る手がかりとなる3本


『セメントの記憶』オフィシャルサイトより

8月4日、レバノンの首都ベイルートで大規模な爆発が起こり、150人以上が死亡、6000人以上がケガを負うという痛ましい事故が起きた。爆発の被害は甚大で、最大で30万人が家を失ったとも言われ、その中にはベイルートに逃亡中の日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の自宅も含まれているという。今回の事故を受けて、政治の腐敗と怠慢が爆発を招いたと主張する市民によって、反政府デモが拡大。その結果、8月10日に内閣が総辞職を表明するという事態となった。

・『判決、ふたつの希望』ジアド・ドゥエイリ監督インタビュー

日本人にとって、レバノンの政治的背景、宗教的背景、歴史的背景などはなかなかに複雑で、理解することは容易ではないが、映画をきっかけにすれば、レバノンという国を理解する入り口に立てるかもしれない。

レバノン国内には、キリスト教、イスラム教徒の各宗派が混在している。そこから派生する民族、政治、宗教の対立を見応えたっぷりの法廷ドラマとして描き出したのが『判決、ふたつの希望』だ。本作のメガホンをとったジアド・ドゥエイリ監督はレバノン出身。クエンティン・タランティーノ監督の『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』にアシスタント・カメラマンとして参加した経歴を持つクリエーターだ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.