くらし情報『ロックスターのような存在感と自然な演技、ジョニデの真価を久々に堪能できる良作』

2020年8月21日 19:28

ロックスターのような存在感と自然な演技、ジョニデの真価を久々に堪能できる良作

ロックスターのような存在感と自然な演技、ジョニデの真価を久々に堪能できる良作


『グッバイ、リチャード!』
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突飛なメイクや衣装もなく、地味なスーツ姿の中年男。扮装という鎧を外した無防備な状態だからこそ、ジョニー・デップがいい俳優だと改めてわかる。『グッバイ、リチャード!』は50代半ばを過ぎたデップの魅力を堪能する作品だ。

・開設と同時にフォロワー150万超! ジョニデがインスタグラムをスタート

彼が演じるのは、突然肺がんで余命宣告を受けた大学教授のリチャードだ。治療すれば1年から2年、何も手を打たなければ、残された時間は6ヵ月。動転しつつも事実を受けとめ、妻子に告げようとするが、それより先に娘と妻がそれぞれ抱えていた秘密を告白し、リチャードは自身の余命宣告について話すきっかけを失ってしまう。これを機に、それまでルールを重んじ、自制心を働かせてきたリチャードは無難な生き方を放棄、治療も拒否して残された半年間を自分のために謳歌し始める。

では何をするかと言えば、講義中に型破りな持論を披露し、酒を飲んだり、マリファナを吸ったり。その他にも彼が思いつくのはどれも想定内の行動で、あっと驚くようなものではない。

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