くらし情報『黒沢清監督がヴェネチア映画祭で銀獅子賞! 蒼井優、高橋一生共演で描く『スパイの妻』』

2020年9月13日 10:42

黒沢清監督がヴェネチア映画祭で銀獅子賞! 蒼井優、高橋一生共演で描く『スパイの妻』

の物語。高精細の撮影で、今年6月にNHK BS8Kで放送された同名ドラマの劇場版。10月16日より日本公開予定。

コンペティション部門審査員長のケイト・ブランシェットは「素晴らしい演出の作品が揃い、審査は非常に難しかったのですが、この結果は議論の余地のないものです」と絶賛。審査員でドイツの映画監督のクリスティアン・ペツォールト (『未来を乗り換えた男』)は「黒沢監督は、時代劇で、オペラのような映像とリズムで、とてもハードで政治的な内容を描いています。このような映画をここ数年見ることはなかった。1930年代、40年代の伝統を非常にモダンな形で描いています」と絶賛した。

作品賞にあたる金獅子賞は、クロエ・ジャオ監督、フランシス・マクドーマンド主演の『ノマドランド』(21年1月、日本公開)が受賞した。映画祭開会前から最有力候補と言われていた作品はジェシカ・ブルーダーのノンフィクション「ノマド:漂流する高齢労働者たち」の映画化で、『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドが炭鉱の街で新しい生活を見つける未亡人の主人公を演じる。ジャオ監督とマクドーマンドもヴェネチアには行けず、カリフォルニア州パサディナからメッセージビデオを送信。

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