くらし情報『ディズニー『ムーラン』に「深い悲しみと抗議」ウイグル協会が公式声明』

2020年9月14日 10:30

ディズニー『ムーラン』に「深い悲しみと抗議」ウイグル協会が公式声明

ディズニー『ムーラン』に「深い悲しみと抗議」ウイグル協会が公式声明


映画『ムーラン』を批判する日本ウイグル協会
画像は日本ウイグル協会公式サイトより

日本ウイグル協会が9月13日、ウイグルの強制収容施設付近で撮影が行われたと世界中で物議をかもす実写映画『ムーラン』を製作したディズニーを「国際的な人権問題への取り組みに対して、強い疑念を抱かざるをえません」と批判。ウイグルの人々への公式な謝罪などを要求している。

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同作は、ディズニーの同名長編アニメーションを実写リメイクしたファンタジー・アドベンチャー。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、アメリカや日本では劇場公開を断念。9月4日から動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」のみで展開している。

公開後、クレジットに「中国共産党新疆ウイグル自治区宣伝部」「トルファン地区党委宣伝部」「トルファン地区公安局」「カラ・ホージャ(高昌)区党委宣伝部」「ピチャン(鄯善)県党委宣伝部」に対する謝意が記載されており、同作の一部シーンが、100万人規模でウイグル族が強制収容されているエリア付近で撮影されていたことが明らかになった。

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