くらし情報『ホームシアターの画質を決定づける! 奥が深いスクリーンの世界』

2020年11月29日 12:34

ホームシアターの画質を決定づける! 奥が深いスクリーンの世界

昔から劇場のリファレンスとされてきた米国スチュワート社の、『スノーマット100LS』などがそれだ。

明るく濃厚画質にこだわるなら「反射型」
そうした「拡散型」の欠点を補うべく登場したのが「反射型」だ。より明るさを得るために表面に特殊なコーティングを施すなど、独自の工夫がされている。映像もキラキラしたり特定の色が強く出たりと比較的癖が出やすいほか、あまり拡散しないので比較的少人数での視聴に適している。

近年のこのカテゴリーには、ベースは拡散型でありながら、4K高画質を求めてピンポイントの視聴位置で最大画質を得ようという製品も多い。オーエス『レイロドール』、キクチ『Recodis』などがある。

「回帰型」が進化。超短焦点向け「レンティキュラー型」も
以上に加えて、入ってきた光と同じ方向に返す「回帰型」もある。かつては、スクリーン表面に小さなガラス玉をコーティングした「ビーズスクリーン」が主流だったが、最新のものとしては超短焦点プロジェクター用に開発された「レンティキュラー型」がある(キクチ スタイリストSPA-UT)。幕面がノコギリ状になっており、天井からの照明は庇でシャットアウトしながら、スクリーン下に置かれたプロジェクターからの光だけを視聴方向に反射させる。

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