くらし情報『2000年代以降の北野映画を支えるミュージシャン・鈴木慶一』

2021年1月31日 15:44

2000年代以降の北野映画を支えるミュージシャン・鈴木慶一

目次

・長寿ロックバンド・ムーンライダーズをはじめ精力的に活動
・『座頭市』で北野武監督と初タッグ、興味深い映画音楽家としてのスタンス
・ミュージシャン生活50周年を迎え、サントラのセルフ・リメイク作を発売
2000年代以降の北野映画を支えるミュージシャン・鈴木慶一


ミュージシャン生活50周年を迎えた、鈴木慶一

長寿ロックバンド・ムーンライダーズをはじめ精力的に活動

【日本の映画音楽家】鈴木慶一
2017年の『アウトレイジ 最終章』以来の新作映画の発表を、世界の映画ファンが待ち望んでいる北野武監督。北野映画といえば、音楽は『あの夏、いちばん静かな海。』(1991年)から『Dolls』(2002年)までの7作品を担当した久石譲がよく知られているが、2000年代以降は鈴木慶一が多くの作品を担当している。具体的には『座頭市』(2003年)、『アウトレイジ』(2010年)、『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)、『龍三と七人の子分たち』(2015年)、『アウトレイジ 最終章』(2017年)の5作だ。

・『ゴジラ』の単純でいて強烈なメロディーを生み出した伊福部昭

鈴木慶一は、日本最長寿ロックバンドのひとつ、ムーンライダーズの中心人物。多作家として知られ、ムーンライダーズのほかにも自身のソロや高橋幸宏とのTHE BEATNIKS、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)とのNo Lie-Sense、ベテランと若手の混合ロックバンドであるControversial Spark、『MOTHER』『リアルサウンド~風のリグレット』などのゲーム音楽、ドラマ『ゲゲゲの女房』やアニメ映画『東京ゴッドファーザーズ』『若おかみは小学生!』のサウンドトラックなどなど、50年のキャリアにブランクというものがほとんど見当たらない、正真正銘のワーカホリックである。

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