くらし情報『邪悪さを競い合う若者たち 社会を震撼させたカリスマリーダーの正体とは?』

2021年3月26日 23:56

邪悪さを競い合う若者たち 社会を震撼させたカリスマリーダーの正体とは?

邪悪さを競い合う若者たち 社会を震撼させたカリスマリーダーの正体とは?


『ロード・オブ・カオス』

ブラック・メタル王を演じたのはマコーレー・カルキン弟!

1980年代後半に巻き起こったブラック・メタル・ムーブメント。その中核的な存在を担ったバンド「メイヘム」の血塗られた歴史を紐解く映画『ロード・オブ・カオス』が3月26日より公開される。ムビコレでは、メイヘムのリーダー・ユーロニモスを演じたロリー・カルキンにインタビューを敢行した。

・悪魔崇拝主義を標榜し、過激化する若者たち 暴力性の裏に隠れた真実とは?

ギタリストのユーロニモスは、仲間と共に“真のブラック・メタル”を追求するバンド「メイヘム」を結成。過激なライヴパフォーマンスは熱狂的なファンを生み、バンドはカリスマ的な人気を得ていく。悪魔崇拝主義を掲げ、「誰が一番邪悪か」競い合いを始めたメンバーらは、暴動、放火、果ては殺人事件を引き起こし、ノルウェー社会を震撼させた。

本作の舞台は1987年のノルウェーだが、ノルウェー人やスウェーデン人ではなく英語を話す俳優をと早い段階から決めていたジョナス・アカーランド監督が、カルキンを主役に抜擢。カルキンは89年生まれのアメリカ育ち。ブラック・メタルについてもほとんど知らなかった彼は、監督に与えられた1年という準備期間の中で、メイヘムの音楽を聞いたり、親しかった友人に話を聞くなどして「ユーロニモスという人間を自分の中で立体的に作り上げていった」

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