くらし情報『『ミニオンズ』人気に続けるか!?“おっさん赤ちゃん”引っさげドリームワークスが日本市場に再挑戦!』

『ミニオンズ』人気に続けるか!?“おっさん赤ちゃん”引っさげドリームワークスが日本市場に再挑戦!

2018年3月12日 12:03
 

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『ミニオンズ』人気に続けるか!?“おっさん赤ちゃん”引っさげドリームワークスが日本市場に再挑戦!


『ボス・ベイビー』
(C)2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

2015年の『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』以来、劇場未公開が続くドリームワークス・アニメーション(DWA)。『ドラえもん』『名探偵コナン』など日本製アニメ映画が毎年公開される日本市場では、洋画アニメ映画はディズニーを除き苦戦。そのためDWAは劇場公開を避けてきた。

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だが、東宝東和(ユニバーサル)が配給するイルミネーション作品が『怪盗グルー』『ミニオンズ』『SING/シング』など日本でも大ヒット。DWAがNBCユニバーサルに買収されたのを機に、東宝東和の配給で劇場公開が再スタートする。その第1弾が『ボス・ベイビー』だ。

少年ティムは両親と楽しく暮らしていたが、ある日、新しい家族としてスーツ姿の赤ちゃん=ボス・ベイビーがやってくる。両親がボス・ベイビーばかりを可愛がることに腹を立てるティムだったが、ボス・ベイビーの秘密を知る。なんと彼は話すことができ、ティムの家には「赤ちゃんから親の愛情を奪う子犬の人気を阻止する」任務を帯びてやってきたのだ。任務が済めばボス・ベイビーは家を去ることを知ったティムは、彼に協力する。

『ボス・ベイビー』が全米で公開されたのは17年だが、同じ年にもう1本、DWA作品が公開されている。『キャプテン・アンダーパンツ』(原題)だ。いたずら好きの少年2人が校長に催眠術をかけ、白のブリーフ姿のヒーロー「キャプテン・アンダーパンツ」にしてしまい、大騒動を巻き起こす。『ボス・ベイビー』が世界興収約5億ドル、『キャプテン・アンダーパンツ』が1億2500万ドル。『ボス・ベイビー』の方が世界で大ヒットし、「おっさんの赤ちゃん」という設定が日本市場にも受け入れやすいと配給元で判断した。『シュレック』『マダガスカル』のDWAらしい笑いが満載な一方、いつもより多めの感動(家族愛)で日本市場を狙う。

洋画アニメのヒットには日本語吹替版が欠かせない。イルミネーション作品では『怪盗グルー』で笑福亭鶴瓶、『ペット』でバナナマン、『SING/シング』で長澤まさみトレンディエンジェル斎藤さんなど、人気と実力を兼ね備えたキャスティングでヒットに導いてきた。『ボス・ベイビー』ではボス・ベイビーをムロツヨシ、少年ティムを芳根京子、大人のティムを宮野真守。特に宮野はイルミネーション作品に数多く出演し、動員アップに貢献している。

DWA作品は来年に『ヒックとドラゴン3』『エベレスト』、再来年に『トロール2』の公開が予定されている。

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