くらし情報『是枝監督最新作『万引き家族』がカンヌ映画祭コンペ部門に正式出品!』

是枝監督最新作『万引き家族』がカンヌ映画祭コンペ部門に正式出品!

2018年4月12日 19:48
 

是枝監督最新作『万引き家族』がカンヌ映画祭コンペ部門に正式出品!


『万引き家族』
(C) 2018『万引き家族』 製作委員会

是枝裕和監督の長編13作目となる最新作『万引き家族』が、5月8日より開催される第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門へ正式出品されることがわかった。是枝監督作品としてはコンペ部門出品は『海街diary』以来3年ぶり、5回目となる(カンヌ国際映画祭への出品は7回目)。

・[動画]『万引き家族』特報

是枝監督作品はこれまでに、『誰も知らない』(04年)で主演の柳楽優弥が最優秀男優賞を、『そして父になる』(13年)が審査員賞に輝いている。

本作は、東京の下町で質素に暮らす一見ありふれた家族が、実は生計を立てるため、家族ぐるみで軽犯罪を重ねていたというもの。犯罪でしかつながれなかった家族の “許されない絆”が、ある事件をきっかけに衝撃の展開を迎える。人と人との関係が希薄な今の時代に、真の “つながり”とは何かを問う衝撃の感動作となっている。

今回のカンヌ映画祭コンペ部門正式出品に是枝監督は「こんな小さな作品に目を留めて頂いて感謝しています。素直に嬉しいです。5度目のコンペということで『賞レース』とか『意気込み』とはちょっと違う感慨もあって、本来の祭の目的である、映画という豊かな文化に触れて、今後の自分の映画作りの課題を見つけるようなゆったりとした時間にしたいなあと思っています」

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