くらし情報『カンヌ映画祭閉幕!是枝監督がパルムドール受賞、社会で忘れられた人々に焦点当てる』

カンヌ映画祭閉幕!是枝監督がパルムドール受賞、社会で忘れられた人々に焦点当てる

2018年5月20日 11:15
 

カンヌ映画祭閉幕!是枝監督がパルムドール受賞、社会で忘れられた人々に焦点当てる


授賞式での是枝裕和監督(右から2人目)と審査委員長を務めたケイト・ブランシェット(左から2人目)

第71回カンヌ国際映画祭が19日(現地時間)に閉幕、コンペティション部門の最高賞パルムドールを是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞した。

・ゆっくりと、だが着実に理想へと進んでいくハリウッド/アカデミー賞授賞式を振り返る

日本映画として、今村昌平監督の『うなぎ』(97)以来の最高賞受賞となった是枝監督は「さすがに足が震えています。この場にいられることが本当に幸せです」と緊張気味にスピーチを始め、カンヌ国際映画祭に来るたびに「映画を作り続けていく勇気をもらいます。対立している人と人を繋いでくれる希望を持てる」と語り、一足先に帰国したキャストや日本で待つスタッフと受賞を分かち合いたいとしたうえで、「作品を選ばれたのにここに来られなかった2人の監督とも分かち合いたい」と、それぞれの国で自宅軟禁されているイランのジャファール・パナヒ監督(『3 Faces(英題)』)とロシアのキリル・セレブレンニコフ監督(『Leto(原題)』)にもふれた。

コンペティション部門出品は今回が5回目、2004年に『誰も知らない』で柳楽優弥に史上最年少の男優賞をもたらし、『そして父になる』(13)

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