くらし情報『ラストシーンに“愛”の答えが…。結末に驚くダニエル・デイ=ルイス引退作』

ラストシーンに“愛”の答えが…。結末に驚くダニエル・デイ=ルイス引退作

2018年5月24日 16:01
 

ラストシーンに“愛”の答えが…。結末に驚くダニエル・デイ=ルイス引退作


『ファントム・スレッド』
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【週末シネマ】『ファントム・スレッド』
ダニエル・デイ=ルイス引退作

これを愛と呼べるのか? 常識的には、それを愛とは言い難い気もするが、まちがいなく恋の物語ではある。俳優引退を表明しているダニエル・デイ=ルイスの現時点で最後の主演作『ファントム・スレッド』は、1950年代のイギリスを舞台に、社交界から引く手数多の仕立て屋と彼のミューズとなった女性の物語だ。

・『ファントム・スレッド』ポール・トーマス・アンダーソン監督インタビュー

レイノルズ・ウッドコックは老年に差しかかったロンドンの仕立て屋。「ハウス・オブ・ウッドコック」の名の下に、彼の作るドレスの美しさは国内外の上流社会の婦人たちから愛されている。結婚もせず、ドレス作りにストイックに打ち込む弟をビジネス面でサポートする姉のシリルも未婚だ。ある日、大きな仕事を1つやり遂げたレイノルズは気分転換のために田舎の別荘に向かう。翌日、朝食をとりに出かけたホテルの食堂で出会ったのがウェイトレスのアルマだ。一見素朴だが物怖じしない性格の彼女は、客であるかなり年上の男からの誘いに躊躇なく応じ、その夜ディナーに出かける。

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