くらし情報『ディストピアからユートピアへの鮮やかな転調、その爽快感を体験して!』

2018年10月12日 21:26

ディストピアからユートピアへの鮮やかな転調、その爽快感を体験して!

ディストピアからユートピアへの鮮やかな転調、その爽快感を体験して!


『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
(C)2018「音量を上げろタコ!」製作委員会

(…前編「HYDE、あいみょん橋本絵莉子安部勇磨…適材適所の作家を起用!」より続く)

【映画を聴く】『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』後編

本作『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の世界では、“声帯ドーピング”により驚異的な歌声を得たシンこそが絶対的に“アリ”で、ふうかのように声の小さなシンガーはほぼ“ナシ”とされる。もちろん現実の大衆音楽はそこまで二元論的ではないし、そもそもふうかのようなウィスパー系シンガーが自分の音楽のアウトプット方法として路上ライヴを選ぶとも思えないが、“ナシ”の音楽も先述のように豪華な布陣でしっかり作り込まれているところに三木聡監督や本作の音楽プロデューサーである西條善嗣のニュートラルな視点が感じられて嬉しい。

・騒音は、大気汚染に次ぐ重大な公害! 騒音に満ちた現代社会を生き抜く方法を探求する

中でもふうかの在籍するバンド“君のいる風景”のオリジナル曲「夏風邪が治らなくて」は、現在ブレイク中のnever young beachの安部勇磨が書き下ろした楽曲で、1分半の小品ながらシンの「人類滅亡の歓び」

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