くらし情報『贈るのはノーベル平和賞ではなく俳優キャリア讃える賞、批判抑えA・ドロンに名誉パルムドール授与』

2019年5月21日 11:56

贈るのはノーベル平和賞ではなく俳優キャリア讃える賞、批判抑えA・ドロンに名誉パルムドール授与

贈るのはノーベル平和賞ではなく俳優キャリア讃える賞、批判抑えA・ドロンに名誉パルムドール授与


名誉パルムドールを受賞したアラン・ドロン/カンヌ国際映画祭の公式Instagramより

フランスを代表する名優で、日本でも根強い人気を持つアラン・ドロンが19日(現地時間)、開催中の第72回カンヌ国際映画祭で名誉パルムドールを受賞した。

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『太陽がいっぱい』、『山猫』、など数々の名作に出演してきた60年にわたるキャリアを讃える賞を、愛娘で女優のアヌーシュカ・ドロンから受け取ったドロンは目に涙を浮かべていた。

名誉パルムドール授与が発表された直後から、ドロンが過去にした同性婚への反対発言や女性への暴力行為などを問題視して、授与に抗議運動がアメリカで起き、反対署名が2万5000以上集まった。これに対してカンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモーは「我々が贈るのはノーベル平和賞ではない。俳優としてのキャリアに対する名誉パルムドール」だとコメントした。

83歳にして栄誉に輝いたドロンは「このパルムドール受賞を幸せに思います。この世でたった1つ私が確信を持てること、私が誇りに思えること、それは私のキャリアです」

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