くらし情報『韓国映画が初のパルムドール受賞! 昨年に続き、底辺に生きる家族の物語』

2019年5月28日 11:51

韓国映画が初のパルムドール受賞! 昨年に続き、底辺に生きる家族の物語

韓国映画が初のパルムドール受賞! 昨年に続き、底辺に生きる家族の物語


韓国初となったパルムドール受賞作、ポン・ジュノ監督の『Parasite』

映画祭初!グランプリはアフリカ系女性監督

25日(現地時間)、第72回カンヌ国際映画祭の授賞式が行われ、最高賞のパルムドールを韓国のポン・ジュノ監督の『Parasite(英題)』が受賞した。昨年の『万引き家族』(是枝裕和監督)に続いて、2年連続でアジアの監督作品が最高賞に輝いた。

・『万引き家族』だけは別! パルムドールはヒットに繋がらないが是枝作品は例外

韓国映画として初のパルムドールを受賞した『Parasite』は、家族全員が無職で底辺の生活を送っている一家を中心にしたスリラー。長男が裕福なIT企業経営者の家に家庭教師として雇われたことから、思わぬ展開が繰り広げられていく。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は審査員満場一致で受賞が決定したと記者会見で語った。「とてもユニークで、想像もつかない作品だった「様々なジャンルが交錯し、ユーモラスで偏見なしに社会の緊急課題を描いている。とてもローカルな映画なのにグローバルな作品だ。作品を見た時から魅了され、その思いはどんどん増していった」と選定について説明した。

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