くらし情報『東京では2回だけ! 見る人を音で包囲し映像世界へ誘う没入型音響の未知なる体験』

2019年6月24日 20:10

東京では2回だけ! 見る人を音で包囲し映像世界へ誘う没入型音響の未知なる体験

東京では2回だけ! 見る人を音で包囲し映像世界へ誘う没入型音響の未知なる体験


『サタンジャワ』
7月2日に有楽町朝日ホールにて上演
PhotoErikWirasakti

(…前編「コムアイ森永泰弘が紡ぐジャワ島神秘の物語! 刺激に満ちた複合芸術とは?」より続く)

これまで世界各地で上演されてきた『サタンジャワ』だが、ここ日本での上演は今回は初めて。しかも東京での昼夜2公演のみということで、やはり気になるのはこの日のためだけに用意される音楽と音響だ。ガリン・ヌグロホ監督によるシンプルな70分のモノクロ映像に、サウンドアーティストの森永泰弘はどのような音を重ねるのか? 森永氏ご本人にメールでいくつかの質問をしてみた。

ーーガリン・ヌグホロ監督からは、音楽・音響に関して何か具体的な要望がありましたか?
 「特にありませんでした。そして私が事前に決めていたのも、オリジナル版の音楽を参考にしないこと。それだけです。ですから、世界各地で上演されてきた過去の公演もあえて見ていません」
 
ーー当日どのような音源が使用されるか、少しだけ教えてください。監督が着想のひとつとして挙げられているワヤン・クリのような要素が含まれるのでしょうか?
 「ヌグロホ監督が長く『映画の拡張』というテーマで創作に取り組まれているので、私は『映画の音の拡張』をテーマとしてノイズを多用します。

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