くらし情報『一切の撮影NGなし! 熱演に興奮隠しきれず「生身だからこその迫力」』

2019年8月29日 20:10

一切の撮影NGなし! 熱演に興奮隠しきれず「生身だからこその迫力」

一切の撮影NGなし! 熱演に興奮隠しきれず「生身だからこその迫力」


「性の劇薬」より

(…中編「気鋭監督から迫られた“覚悟”」より続く)

「こんなことをさせてしまって…」原作者が恐縮
【映画作りの舞台裏】『性の劇薬』石黒健太Pに聞く/後編

監禁・SM・調教を描きこんだ過激なBLコミック「性の劇薬」が実写映画化されることとなった。映画の製作を手がけるフューチャーコミックス代表取締役、石黒健太氏に話を聞いた。

BLは多様化して様々な作品があるが、しっかりとしたストーリーと共にエロを含む恋愛描写があるのが主流だ。そこにこそBLの魅力を感じる読者は少なくない。特に「性の劇薬」は、分類するならSM調教ものではあるが、根底にはシリアスなドラマがある。自殺しかけた男が“性”を感じることによって“生”を取り戻し再生していく物語だ。“性”であるエロ描写をしっかりと描かないと、自殺までしかけた男が再生していく姿に説得力がなくなってしまう。ただのエロではなく、“過剰なまでのエロ”こそが重要なのだ。

石黒氏も、「“性”であるエロ描写を中途半端にしてしまうと“生”のほうも薄れてしまう。それでは作品のテーマが伝えられない。そこを外すと意味がなくなってしまうので、R18+でなければ描けないと思っていました」

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