くらし情報『戦争の一番の犠牲者は名も無き市民たち…伝説的女性記者が命を賭して伝えたものとは?』

2019年9月13日 20:09

戦争の一番の犠牲者は名も無き市民たち…伝説的女性記者が命を賭して伝えたものとは?

戦争の一番の犠牲者は名も無き市民たち…伝説的女性記者が命を賭して伝えたものとは?


『プライベート・ウォー』
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【週末シネマ】『プライベート・ウォー』
戦場に散ったアイパッチ姿のクールビューティー

日本では今年『新聞記者』が話題となってロングラン上映されているが、同作のヒロインもひれ伏すであろう実在の女性記者が『プライベート・ウォー』の主人公、メリー・コルヴィンだ。

・昔々、ハリウッドで……タランティーノがCGに頼らず夢の世界を構築した“おとぎ話”

コルヴィンは英「サンデー・タイムズ」紙の特派員を務めたアメリカ人記者で、1980年代から世界中の紛争地帯を取材し、2001年にスリランカ内戦を取材中に被弾して左目を失った。アイパッチ姿のクールビューティーという強烈な存在感と猪突猛進の取材で有名だった彼女は2012年、内戦が起きていたシリアのホムスで政府軍の砲弾を受けて56歳で死亡した。彼女がホムスに至るまでの日々を映画化したのは、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞候補作『カルテル・ランド』(15年)や『ラッカは静かに虐殺されている』(17年)などドキュメンタリー映画で知られるマシュー・ハイネマン。

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