くらし情報『オスカー名匠が手がけた『ジェミニマン』は映画か? アトラクションか? 新旧世代で論争』

2019年10月25日 20:09

オスカー名匠が手がけた『ジェミニマン』は映画か? アトラクションか? 新旧世代で論争

オスカー名匠が手がけた『ジェミニマン』は映画か? アトラクションか? 新旧世代で論争


『ジェミニマン』
(C)2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

マーティン・スコセッシがマーベル作品について「映画ではない」「最も近いものはテーマパークだ」と発言、フランシス・フォード・コッポラケン・ローチなど名匠たちも否定的な意見を表明し、新旧世代を巻き込む論争が繰り広げられている。映画の定義とは何なのか、様々な意見が飛び交うなか、アン・リー監督、ウィル・スミス主演の『ジェミニマン』も、「映画とは何なのか?」について考えたくなる作品だ。

・スコセッシ監督、マーベル映画へのネガティブ発言で炎上

予告編でも明かされる通り、政府機関の凄腕スナイパーが陰謀に巻き込まれ、差し向けられた刺客と対決するというストーリーだ。その刺客が自らのクローンで、しかも30歳若い青年という設定。中年のウィル・スミスがCGで作られた若いウィル・スミスと戦う。まさに30年前、ザ・フレッシュ・プリンスを名乗ってラッパーとして活躍していた頃の姿にそっくりだ。

まずオープニングから3D+in HFRの映像に圧倒される。新しい技術を取り入れることにも積極的な監督が、日本では劇場未公開になった前作『ビリー・リンの永遠の一日』にも採用した技術だ。

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