くらし情報『保守派大物のセクハラ実話はじめ、格差社会や耐久レース描いたオスカー候補作も続々。2020年の話題作』

2020年1月5日 06:00

保守派大物のセクハラ実話はじめ、格差社会や耐久レース描いたオスカー候補作も続々。2020年の話題作

保守派大物のセクハラ実話はじめ、格差社会や耐久レース描いたオスカー候補作も続々。2020年の話題作


『スキャンダル』
(C)Lions Gate Entertainment Inc.

2020年は年明けから、今年の賞レースを賑わせる作品が続々公開される。

1月10日公開の『パラサイト 半地下の家族』は韓国のポン・ジュノ監督が昨年5月のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた作品。日本では昨年末から一部劇場ですでに先行公開中だ。通りを行き来する人々の足元が見える半地下住宅に暮らす失業中の一家が、長男が裕福な一家の家庭教師になったことから、家族ぐるみで寄生を企む物語だ。意表を突く展開と風刺の効いた語り口は欧米でも熱狂的に受け入れられ、ゴールデン・グローブ賞で外国語映画賞、監督賞、脚本賞、映画俳優組合(SAG)賞で最高賞のキャスト賞にノミネートされ、アカデミー賞の国際映画賞(外国語映画賞が今年から名称変更)と主題歌賞のショートリスト入りを果たし、13日発表のノミネーションで何部門候補に入るかが注目されている。

・格差社会を痛烈に皮肉り米・仏でも大ヒット/『パラサイト〜』ポン・ジュノ監督インタビュー

同じく10日公開の『フォードvsフェラーリ』は、1966年のル・マン24時間耐久レースをめぐる実話の映画化。

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