くらし情報『佐藤浩市、「負の遺産を遺産に変えることができるのは我々人間だけ」』

2020年2月5日 15:29

佐藤浩市、「負の遺産を遺産に変えることができるのは我々人間だけ」

佐藤浩市、「負の遺産を遺産に変えることができるのは我々人間だけ」


佐藤浩市

俳優の佐藤浩市が2月4日、よみうりホールにて行われた映画『Fukushima 50』の特別試写会に登壇し、撮影の舞台裏などについて語った。

・ 映画Fukushima 50』特別試写会、その他の写真

マグニチュード9.0、最大震度7という、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災。その時想像を超える被害をもたらした原発事故の現場、福島第一原子力発電所(通称イチエフ)に残った地元福島出身の作業員たちは、世界のメディアから"Fukushima 50"(フクシマフィフティ)と呼ばれた。世界中が注目した現場では本当は何が起きていたのか、何が真実なのか、浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本壊滅の危機が迫る中、家族を、そしてふるさとを守るため死を覚悟して発電所内に残った人々の知られざる"真実"を明らかにする物語だ。

主役となる福島第一原発1・2号機当直長・伊崎利夫役を演じた佐藤は「撮影自体は時系列通りの順撮りで進んでいき、日々みんなの顔がやつれていくのが見えてきてなんとも言えなかったですね。中操(中央制御室)での撮影2日目から電源が落ちるシーンの撮影で、予備電力もなく暗闇の中で防護服を着てやるんです。

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