くらし情報『『パラサイト』興収33億円超でヒット新記録、ホラーでも久々のヒット作登場』

2020年2月28日 07:09

『パラサイト』興収33億円超でヒット新記録、ホラーでも久々のヒット作登場

『パラサイト』興収33億円超でヒット新記録、ホラーでも久々のヒット作登場


2月5日に観客動員100万人を突破した際に感謝のメッセージを送ってくれた主演のソン・ガンホとポン・ジュノ監督

2月興行を賑わせたのは『パラサイト 半地下の家族』だ。1月10日から全国131館で公開が始まり、週を追うごとに上映館数が増えていたが、2月10日(日本時間)のアカデミー賞受賞を受けて14日には上映館数が276館に拡大。メディアの露出が爆発的に増えたことから、映画を年間に1〜2本しか見ない層や韓国映画を見たことのない層にまで話題性が浸透し、客層が広がった。15〜16日の週末は興収3.7億円をあげ前週約3倍の急増。週末動員ランキングで1位を獲得した。

・『カイジ』が1月ランキング1位! 格差描く『パラサイト』が続く

24日には緊急来日したポン・ジュノ監督とソン・ガンホが東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を行い、再びメディアの露出が増えた。24日時点の興収は33.6億円で、日本で公開された韓国映画で最大のヒット作『私の頭の中の消しゴム』(30億円)を上回り新記録を樹立した。

アカデミー賞効果といっても作品賞受賞作によってまちまち。19年の『グリーンブック』は21・6億円の大ヒットとなる一方、17年の『ムーンライト』、18年の『シェイプ・オブ・ウォーター』は興収数億円止まりだった。

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