くらし情報『“男性にとって都合の良い女性像”をくつがえす『映像研』ヒロインたち』

2020年3月18日 07:10

“男性にとって都合の良い女性像”をくつがえす『映像研』ヒロインたち

“男性にとって都合の良い女性像”をくつがえす『映像研』ヒロインたち


『映像研には手を出すな!』
NHKにて毎週日曜日 24:10より放送中

(…「【ついついママ目線】『映像研には手を出すな!』2/国民的アニメに描かれる“さりげなくバイアスのかかった女性像”への不快感)

【ついついママ目線】『映像研には手を出すな!』2/3

大ヒット作である細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』だが、そもそも主人公たちが避妊をしないことが気になって仕方なかった。「避妊していたから子どもはできませんでした」だと話が5分で終わってしまうが、冗談は抜きにしても、避妊をしたけど失敗したというエクスキューズがあってしかるべきだろうと本気で思う。

おおかみおとこだから知識がないというなら、ヒロインの花の方から切り出してもいいじゃないか。子どもも見る作品だからというなら、あのベッドシーンはどうなんだ?と思うし、だからこそ避妊について自然なこととして描いた方がいいんじゃないのかと思う。ヒロインのとんでも子育てについても物申したいところだが、まずは女性を守る避妊をしないのが当然のように描いて、結果的に妊娠・出産したヒロインがワンオペ子育てで大変な目に遭ってる姿を美談として描くのは不快を通り越して憤りも感じる。

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