くらし情報『ピンボケ写真から伝わってくるのは、家族を思う優しさ/『世界から猫が消えたなら』』

2020年4月12日 09:10

ピンボケ写真から伝わってくるのは、家族を思う優しさ/『世界から猫が消えたなら』

ピンボケ写真から伝わってくるのは、家族を思う優しさ/『世界から猫が消えたなら』


『世界から猫が消えたなら』
(C) 2016映画『世界から猫が消えたなら』製作委員会

【フォトグラファーのオススメ/写真やカメラが印象に残る映画】
『世界から猫が消えたなら』

先月放送が終了したドラマ『恋はつづくよどこまでも』や、いよいよ最終章の公開が発表された映画『るろうに剣心』シリーズなど話題作が続く佐藤健さんが、一人二役を演じたファンタジードラマです。佐藤さんが主人公の“僕”と“悪魔”を、そして元恋人を宮?あおいさん、映画オタクの親友を濱田岳さん、疎遠になった父を奥田瑛二さん、死別した母を原田美枝子さんが演じています。

・『セカチュー』超えに期待! 小林武史の手堅い仕事が涙腺を刺激する『世界から猫が消えたなら』

原作は2013年に本屋大賞にノミネートされた川村元気氏による同名ベストセラー。脳腫瘍のために突然余命宣告された“僕”が、自分と瓜二つな“悪魔”から1日の延命と引き換えに「この世界からモノを一つ消す」という取り引きを持ちかけられた事から始まります。電話、映画、時計とひとずつ世界から消えるごとにそれぞれに結びついていた思い出や絆を振り返る内容で、自分を見つめ直していく“僕”の姿に日々の大事さを感じさせられました。

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