くらし情報『中国企業を迎え入れた米国の人々…その文化摩擦を誠実に描くオバマ夫妻プロデュースの第1作!』

2020年5月23日 20:00

中国企業を迎え入れた米国の人々…その文化摩擦を誠実に描くオバマ夫妻プロデュースの第1作!

中国企業を迎え入れた米国の人々…その文化摩擦を誠実に描くオバマ夫妻プロデュースの第1作!


Netflix映画『アメリカン・ファクトリー』独占配信中

今年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した『アメリカン・ファクトリー』は、バラク・オバマが妻のミシェル・オバマと共に立ち上げた映画製作会社「ハイヤー・グラウンド・プロダクション」の第1作だ。

・オバマ前アメリカ大統領が任期中の2014年に選んだベスト映画は?

舞台となるのはタイトル通り、アメリカの工場。だが、オハイオ州デイトナ近郊のその施設は中国企業のものだ。住民の大半はかつてゼネラルモーターズ(GM)社の工場で働いていたが、GM社は08年に撤退。自動車用のガラスを製造する「フーヤオ(福耀)」が、残された工場施設を2014年に買い取り、ガラス工場として再生して地元に雇用をもたらした。

2000世帯が失業した町は、業績が右肩上がりのフーヤオを大歓迎し、通りの名前を企業名に変えるほど。活気が戻る期待と楽観的な空気に満ちあふれた。中国からやって来た曹会長も列席する開所式典で、地元選出の議員がスピーチで労働組合に言及すると、現地採用のアメリカ人副社長は会長の機嫌を損ねるのではと気を揉む。その予感は的中し、会長はその後のミーティングで「組合は生産の邪魔」

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