くらし情報『たった一音で緊張感と恐怖感を! 音による恐怖の演出が際立つ1本』

2020年7月4日 20:00

たった一音で緊張感と恐怖感を! 音による恐怖の演出が際立つ1本

たった一音で緊張感と恐怖感を! 音による恐怖の演出が際立つ1本


『呪怨:呪いの家』Netflixにて配信中

2000年にビデオ版が発売され、2003年に劇場第1作が公開。その後も多くの続編が作られ、ハリウッドでもリメイクされた『呪怨』シリーズの最新作『呪怨: 呪いの家』が、Netflixオリジナルドラマとしてスタートした。同シリーズとしては初のドラマフォーマット作品であり、初のストリーミング配信作品でもある。全6エピソードで、監督は『きみの鳥はうたえる』の三宅唱、脚本は同シリーズとも縁の深い高橋洋と一瀬隆重が担当している。

・『攻殻』最新作、millennium parade楽曲は素晴らしいが映像の完成度に課題

1988年、心霊現象研究家の小田島(荒川良々)は、あるバラエティ番組で共演した若手タレントの本庄はるか(黒島結菜)が聞いたという謎の足音に興味を持ち、リサーチを始める。過去に忌まわしい出来事があった「呪いの家」に、年月を超えて次第に吸い寄せられる人々が抱く恐怖や絶望を描いた本作では、映像だけでなく、音による恐怖の演出も印象的だ。

第1話の冒頭から、約3秒の間隔をおいて鳴り続ける不穏な音。古いアップライトピアノとトライアングルを同時に鳴らしたようなその音は“レ”のシャープぐらいの音程で、小田島の「呪怨は、実際に起きた出来事を参考に作られた」

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