くらし情報『江戸時代から今なお続く街「吉原」の魅力』

2017年2月11日 18:00

江戸時代から今なお続く街「吉原」の魅力

江戸時代から今なお続く街「吉原」の魅力

髙橋義雄 / PIXTA(ピクスタ)

吉原と言えば、江戸幕府公認の遊廓があった場所であり、つい最近では、例えば安倍首相側近の元大臣がその“登楼姿”で話題を振りまくなど、多くの人に地名を知られる歴史ある歓楽街だ。現在は“御朱印ブーム”で、近くの吉原神社を訪れる人も多いという。あらためて界隈を紹介しよう。

今年で開設360年を迎える吉原は、東京都台東区に位置し、1958年まで政府公認の遊郭だった。現在はその面影を残しながら、約150件のソープランドが軒を連ねている。しかし、地名は1966年に消滅、現在は台東区千束4丁目(3丁目の一部)に統合された。

それでも吉原の鎮守でもある『吉原神社』をはじめ、吉原商店会、区立吉原公園、浅草警察署吉原交番といった公共施設から、東京都交通局の『吉原大門(よしわらおおもん)』、NTT東日本の『吉原ビル(旧吉原電話局)』などの一般企業も吉原の名称を名乗っている。かつては『都立吉原病院』(現在の台東区立台東病院)も存在していたほどで、いまなお吉原という名称はあちこちに生き続けている。

吉原の最寄り駅は、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅だ。バスの方が便利で、都バスだと上野駅から南千住駅東口(車庫)

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